BMW スクーター

BMWの新たな試み

2012/05/22

BMWからマキシマムスクーターが発売

 

スパースポーツの分野でも好調のBMWからマキシマムスクーターが発売された。国内導入直前の3月に開催された、国際試乗会。スペインのマドリードに集結した各国の報道陣の前に現れたのが、C600 SportsとC650 GTである。

 

両者の違いは外装パーツとタイヤ。リヤフレームは全くの別物だが、基本骨格は共通である。エンジンも水冷DOHC647cc並列2気筒エンジンと共通である。

 

大きくどっしりとした印象を与えるGTは乗り味も落ち着いている。ウィンドスクリーンももちろん電動で角度調整が可能な仕様となっており、たっぷりと収納できる60リットル要領のシート下収納スペースも魅力的だ。

 

一方のSportsはスッとシェイプされた精悍なフォルムの印象を強い。2名分のヘルメットが収納できるシート下部のフレックスケースが嬉しい。フロントスクリーンの角度調整は手動だが、3段調節式である。

 

一言でいうと、大柄な乗車姿勢で快適なクルーズを楽しめるGTと、タイトに決まる乗車姿勢で峠道もガンガン走れそうなSports。乗り味こそ違えど、どんな場面でも安定感ある操縦性の良さと動力性能は変わらない。実用域でトルクにもゆとりがあり、出力特性の素晴らしさはマニアにはたまらないだろう。

 

市街地から高速、峠道でもライダーの思うがままにスロットルレスポンスが得られて、快適で楽しいクルージングを約束してくれるだろう。

 

シートヒーターとグリップヒーターは両者の共通装備。またABSも標準装備されており、高速時の急ブレーキや滑りやすい路面での安心感も非常に高く心強いといえるだろう。どちらも標準装備となっているのは魅力的だ。

 

過去(2010年のミラノショー:EICMA)にコンセプトバイクとして公表され、そこから2年で一般発売となるのだが、BMWがスクーター市場に参入してくるのは業界で驚きだった。BMWは一度、C-1という屋根付きスクーターを投入したことがあるが、撤退しているのだ。都市部の交通渋滞の緩和を目的とし、欧州で提唱されていたパーク&ライド構想に一役買ってノーヘル&シートベルトで乗れるのモノであったが、社会的に定着するには至らなかったのだ。

 

しかしBMWの見解は前向きだった。個人の移動手段としてバイクが持つ価値・魅力は侮れないと理解しているBMWは、次の新商品として電動スクーターの開発も進んでいると表明している。

 

長きに渡って業界の一線で「走る喜び」を提唱してきたBMWのイメージはすでに社会的に認知されており、現在は「高効率と高性能」を追求している。今回の市場へのスクーターの投入によって、都市部の渋滞などの交通環境改善への貢献度も高い。

 

パーソナルモビリティ構築に向けた高効率化は、さらなる飛躍へのアプローチと捉えることもできるだろう。

 

 

 

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